2016年夏、OZORAフェスティバルに日本人で初めてオフィシャルフォトグラファーとして参加したMAGU SUMITA。
OZORAフェスティバルに魅了された彼は、2017年のOZORAでは開催の1週間も前から会場入りし、フェスティバルを創る人々に寄り添い、その姿を写真に収めてきた。
もちろんフェスティバルの期間中も昼夜を問わず会場内を走り回り、そして時に激しくも踊り、OZORAのすべてを最も広く、深く体感してきた日本人だと言えるだろう。
彼らはどのようにしてフェスティバルを創りあげているのか?
そして、なぜOZORAに惹かれるのか?
MAGU SUMITAの写真たちは私たちにやさしく語りかけてくる・・・。
本アルバムの写真は1月20日ageHaで開催される「O.Z.O.R.A. One Day in Tokyo 2018」のWATERエリア通路にて展示される。
[ 特設サイト ]
http://www.ageha.com/ozora
[ Facebook イベントページ ]
https://www.facebook.com/events/1402807169828208
■MAGU SUMITA
Dancing Photographer
兵庫県神戸市在住
主に、音楽ライブ、舞踏等の舞台、神社仏閣、旅写真等を撮影。
1998年からインド、ヨーロッパ、アフリカ等を周り、その頃から写真を撮り始める。
2011年からは活動をイタリアのローマ、ハンガリー等に広げ、OZORA、BOOM等の野外フェスティバル撮影、日本のクラブ、フェスシーン撮影等、関西を中心に日本全国津々浦々、インドからアフリカの奥地まで依頼があればどこにでも飛びます!!をモットーに活動中。
[WEB SITE]
http://necocoron.wixsite.com/world-world-world